暗殺教室 卒業編

1年後の地球破壊を宣言するも、なぜか椚ヶ丘中学校の落ちこぼれクラス3年E組の担任教師となった謎のタコ型超生物・通称、殺せんせー。潮田渚ほか3年E組の生徒たちは地球を救うため、マッハ20の超速度で動き回るその超生物の暗殺を国家に託されているのであった。
新学期を迎え、残された暗殺の時間も僅か。慌ただしい学園祭が終わり、束の間の安息が訪れた時、息を潜め、ずっとその機会を待っていた一人の暗殺者が正体を現す。それはE組の一員である、茅野カエデ。黒い触手を殺せんせーに向けながら彼女は言い放つ。「雪村あぐりの妹と言えばわかるでしょ」そして、殺せんせーはついに自分の過去を語りだした。「先生は・・・かつて死神と呼ばれた殺し屋でした」殺せんせーの衝撃の悲しき過去を知ってしまった生徒たち。
最終学期が訪れ、雪が降り積もる旧校舎。クラスの分裂を引き起こしてしまったE組。果たして「暗殺」か「救済」か。そんな中、ついに動き出す“殺せんせー暗殺最終作戦”。迫るタイムリミットの中で生徒たちが導き出した答えとは?地球の命運は?そして、彼らは無事に卒業を迎えることが出来るのか?「殺せるといいですねぇ、卒業までに。ヌルフフフフッ」